昨日だが、無性にケーキが食べたくなって買ってみた。 自分も好きなときに好きなだけ、 ケーキが食べられる身分なのだな… とりあえず。 あんなに心はずむものだったケーキ。 いまでもそうではあるけれど、 人からもらうトキメキって、 あまりない。 ちとさび…

はじめは「なんだこいつら〜！」とおもった生徒たちに 癒される毎日。 そして、 突き返される板書案に 苦悩する毎日。 健康的なような、そうでもないような。

あまりの深さに驚く。 そして、 自分の浅さに絶望する。 自分はいったい何を積み上げてきたのだろうか。 私の後には、何が残るのだろうか。 甘えばかりの自分に、喝。 身を研ぎ清ましていこう。

働いている。 正確に言えば、実習だが。 これもありかもしれない。

あくせく動いている。 動いている。 動いている。ひたすら。何も考えてないと、 何にも追われていないと、本当にろくなこと考えなくて、 本当になぁんにもしないままで、時間ばかりが ただ さらさらと流れていってしまう。取り戻すことなどできない。でもそ…

つかれた。おやすみ。

久々に学校という場所に足を踏み入れる。 そこには外とは違った空気が流れ、 別の世界が広がっている。 古典の教科書を手にして、昔を思い出す。 先生と、二人。 そんなシュチュエーションは、懐かしいが、 苦い。 思い出せば 息が詰る想いばかりがよぎり、 …

NIKEのスニーカー NIKEなのに、キャンバス地なのが意外で◎。 教育実習用だけど、終わったら外履きに降ろそう。わくわく。

入ってて楽しい。いいことある。何かやりたいことがやれる。 それがサークル。 いま、楽しいと思っている人はどれくらいいるんだろう。 私は、まだ楽しい部分が残っている。 でも、 苦しい時間が多くなっている。 昔も苦しい時間を過した。 でも、そのあとに…

教育出版 『古典 古文編・漢文編』 教育実習が近い。古文の予習なんて何年ぶりだろう？？ 村上春樹 『風の歌を聴け』 久々の春樹熱。私が春樹を読む理由はただ一つ。ビールを飲みたくさせてくれるから（笑）

contrexを飲んでいることは前にも言った。 口の中を切ったような味がする水である。 水を飲むことは嫌いではないが、そこまで飲む方ではない。 contrexに手を出したのは、おまじないのようなものか。 するりと胃の腑へ流れ落ちていくこの水は、 体の中にヘド…

つかめません、まったく。 掴めない人ばかりで、本当に困る。 「掴めないひと」と言ったときに、どこまでをカテゴライズしているのだろう。 人間100パーセント分かり合うなどということはありえないわけで。 だいたいの行動パターンが読めたり、 考え方の型…

ELECOMのネットカメラ yahoo messenger同梱で、ビデオチャットができるもの。これで電話代が浮く…。

John I. Saeed『Semantics』 相変わらず牛歩の如き遅読ながら、読んでます。

contrex 水。volvicが硬度50、南アルプスの天然水が硬度30なのに対して、 contrexは硬度1551。おかしい。1.8L×12 VIDAL SASSOONのHOT AIR BRUSH 欲しかったの、前から。髪も切ったことだし、購入。

村上春樹 『蛍・納屋を焼く・その他短編』 前よんだ。でもすっかり記憶なし。『ノルウェイ…』の元ねた。再 フィツジェラルド 『グレート・ギャツビー』 『ノルウェイ…』で前から気になってたから。初 John I. Saeed 『Semantics』 分厚い…。初

人に会わない。 話さない。 だから、なるべく一日一度外に出る。 今日は講義。 湿っぽい学群棟からみる木々は、 こんな曇り空でも、 うらやましいほど、眩い。

一人で飲まないの？というハナシのこと。 やっぱり、あるかも。実際に飲むか飲まないかは別として。 無性に飲みたくなります。たまに。 そして今日も。 何も語らずに、本読んだり、天井みたりしながら。 じわじわ酔っていく自分に漂うかんじ。 静かで孤独な…

携帯でかいてます。 うまくいくかなー(>_

英語やって、漢文やって、ドイツ語やって、日本語やって。 そんな朝とは裏腹に、 ベットに横になって本を読む。 お茶のお供にｍ＆ｍ。 自分では絶対買わないのだが、 400g入りを貰ってしまったから開けてみる。 独特の臭いが鼻を突き、 アメリカンな原色遣い…

INTERNET WATCHによると、ブログ系では利用数が最大らしい。 確かに、このキーワードでつながるという機能はおもしろい。いずれ、ひとりごちをこちらに移行しよう。 そのほうが、楽チンだ。

ヒヤリとした空気が私を異世界へと誘う。 雨さえもそ知らぬ振りをするような街。 私を知る人は、誰もいない。 そんな感覚も強ち嘘ではない。 あなたしかいない。 あなたしか私を知りはしない。 孤独感が、歩みを速めさせる。 守って欲しいから。 守りたいか…