人に送ったメール。
一人で飲まないの?というハナシのこと。
やっぱり、あるかも。実際に飲むか飲まないかは別として。
無性に飲みたくなります。たまに。
そして今日も。
何も語らずに、本読んだり、天井みたりしながら。
じわじわ酔っていく自分に漂うかんじ。
静かで孤独なお酒です。
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そう。
今日、そんなことを言った。
ふと本を片手にうまいビールが欲しくなった。
ベットに寝そべって、
外の荒っぽい風音を聞きながらページを繰るのだ。
そして酔いままに眠りにつく。
実際そんなことしたら、
絶対に浮腫むだろうし、酒くさいし、口の中気持ち悪いだろうし、レポートも終わらなくなってしまう。
飲んだ酒のエネルギーは、私の体に肉肉とたまっていく。
でも、そんなことお構いなしに、気兼ねなく飲むのが気持ちいいんだ。
きっと。