記事を書くって・・・

だらだら日記を垂れ流してる弊害なのでしょうか?
最近とみに駄文書きっぱなしの傾向が強まっているような気がしてなりません。
そこで登場するのが、
弊紙でデスク的役割をになっている上司B。
これがまた、細かい。
記事チェックを受けていると、まるで例文を作っていた過去に戻ったかのような錯覚に襲われます。
基本的に流し読み&書きっぱなしのワタクシ。
(そういえば、「書き流し」「流し書き」とはいわないよね)
推敲という作業がキライという、この職業にして致命的な人間でして、
上司Bと相対するのが苦痛でなりません。
しかし、これも1つの修行・・・
この山を乗り切れば、少しは報道に携わる人間として成長できるのかもしれません・・・
(ホントかいな?)

  

     ○

  

適当な報告だけしかしておりませんでしたので、ここでちょっとばかし。
一昨日、ワタシととんとんさんは山形で無事に結婚式を執り行うことができました。
こんなかんじで。
(お祝いのメールなどなど、みなさまありがとうございました)
じじばば両親s、兄弟だけのこじんまりした式&食事会でしたが、
とてもいい会でした。
(自己満足かもしれませんけど)
お互いの家族が、それぞれ「ステキな家族だね」といってくれるのは、
その間に立つ本人にとっては最高の賛辞だと思います。
だって家族は、自分とそして自分を選んでくれた相手の確かなバックグラウンドであるわけですから。

そしてどんな形であれ、
いままでお世話になってきたじじばば両親に晴れ姿を見せることは大切なことだな〜としみじみ感じた次第です。

結婚を考えているそこのアナタ!!!
(そうそう、キミだよ、紅会諸君!)
式を挙げてソンは無いですよ。ほんと。
(ああ・・・10月の準備が・・・orz)