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昨日の晩は、完全に行き倒れ。
レポート書きに行き詰まり、
畳の上でぼーっっとしたら最後、
私はふかーいふかい眠りについたのでした（ジャンジャン!）

〜〜〜〜〜〜〜zzz(-_-)))
ヘンな格好で寝たからなのか、
それとも塾で中学生と話したからなのか、
中学校の夢を見る。
それも、母校に新任教師として赴任する夢（笑）左隣は小学校の国語の先生（私は習った覚えがないんだけれど…。）
右隣には英語の女の先生（この人も習った覚えないんだよなぁ。）
一通り挨拶してみたり、
教案見せて貰ったり…やたらとリアル。
「ああ、私新任で○○中に来たんだぁ。」
「先生たちみんな親切だなぁ。」
…とまぁ、まったくもって違和感を感じていなかった覚えあり。
「いやぁ、中学校の先生になれてよかった。」
とも。
…私、高校（国語）しか免許ないんですが（笑）博士課程やめて、教員になったほうが良いとの示唆なのでありやしょーか？
昼間、深刻な話聞いたしなぁ…(;--)　　　　　○先輩から、某講師の裏話を聞く。
「ひええええええええええええええええええええぇぇ。（驚愕）」
と思うも、心のどこかでは
「やっぱり。」
という感想も。
人は見かけによるというかよらないというか、…なんというか（鬱）
みんな研究のせいで、
あっちの世界の人になっていくのかもしれませんなぁ。