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「まつりつくば」に行く。
祭りというよりは、フェスティバルという言葉の方が合っていると思うこのイベント。
でも、「つくばフェスティバル」なんていうイベントもしっかりあるから、祭りとしか言いようがないのか。

祭りというと雑然とした熱気を感じるものだけれど、
このまつりつくばに関しては、なんか整然としている。
特に屋台。
そして来ている人々。
一家団欒を絵に描いたような家族連れがやたら目に付くのも特徴。昼間だったから、というのもあるかもしれないが、
それでもなんだか不思議な感じがした。
「健全な祭」とでもいうのかな。
基本的に祭りって、「健全」とは色合いが異なるような気がするのだけれど。「肉のいなげや」の出していた、150円の骨付きソーセージまいう〜。
ゴーヤーアイスは…微妙でした。後から来る苦味がね。