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淋しい気がした。
私はあなたのことなどほとんど知らないが、
でも一読者としては
少なくとも何かしらの関心を持っているし、
知人の知人として、
あなたの存在を知っている。
私の周りは
みんな先入観であなたを見る。
でも、私はそうしたくなかった。
だって、自分にはないあなたの才気に惚れたから。
恋は盲目というでしょう?
それと同じかもしれない。
私の中のあなたは、
才気走った言葉で完全武装したひと。
本当は、「ユキ」のような「アメ」のような。
あなたには
大人の包容力と寛大さを求めたいけど、
それがあったらあなたではなくなるのかも。
何を書こうか迷ったけど、
あなたのみんなへのレスを見て書いてみた。
ひとりごと。