どこか懐かしい空気感〜!

水曜日なので校正日だったわけですが、
その後中学校の教育旅行特集の取材で小田急線沿線の某駅の方まで行ってきました。
毎年2回、中学校ネタと高校ネタでそれぞれ特集を組み、学校の事例取材をしているわけですが、
前々から是非取材させてほしいと思っていた、大学のサークルの後輩(人文)が先生をやっている学校へ!
彼女に取材のお願い&取次もしてもらい、
夏休みの「学校マターリ期間」にもかかわらず、担当の先生のお話を伺うことができました。


で。
いつも彼女のことは、ワタシにしては珍しく(?)、苗字呼び捨てで呼んでいたのですが、
先輩、後輩は抜きで、お仕事のお願いなので○○先生と言ってみたところ・・・
なんだか慣れないので・・・違和感ありまくり・・・ああ。
とはいいますが、
約束5分前に学校に行った私を、しっかり玄関で出迎えてくれ、
そして事務の人がいないからとわざわざ氷の入ったお茶を出してくれ、
「あ〜やっぱりそりゃ、サークルんときとは違うわなぁ」
・・・と、どうでもいいことで感心しつつ帰って来たのでした。


せっかく久しぶりにあったので飲みにでも行ければ良かったのですが、
わたしも「ふろしき残業」があり、彼女も某部(もちろん、馴染の夜間活動系)の顧問さま、ということで、
断念。
きっと次の機会があると祈りつつ・・・。


因みにワタシも大学の附属中の出身なもんで、
話を伺った先生の言葉の端々に「フゾク」な香りをぷんぷんと感じ・・・
なにやら懐かしい感じを受けたのでありましたw