いろいろ思い出して書いてみる(予定)

unamoon2008-10-29

鳥アタマの私はきっとすぐ忘れてしまうと思うので、
10月25日のことを忘れないようにいろいろ書いてみたいと思います。
長くなるでしょうが、悪しからず。
(読まなくてもいいんですよ)

  

     ○

  

6:30
前日1時すぎにやってきたとんとんさん(今後に関わるじゅうだいな(!?)試験&研修があったらしい)を引きずりおこして出発。
柏の珈琲館でご飯をたべて東京へ向ったのでした。


うな両親(なりお&くぅ)と合流し、会場に行ったのですが、
事前に送った荷物をみて唖然。
うな「うぎゃーーーー、広げてくれてあるっっ!」
・・・動揺するのも至極当然。
旅行の着替えなんぞもぶち込んだ(←字面の通り)ので、
プランナーさんからすりゃ意味不明の荷物も多数。
プ「なんか開けてはいけなそうなものもあったので、それはそのままに・・・(苦笑)」
・・・そりゃそうですわな。ああ恥ずかしい、恥ずかしい。
とりあえず、飾る写真や額縁、持ち込んだ手土産なんかを指示。
頂いた電報の確認と紹介の順番や読み方なんぞを指定。
そして顔づくり。
・・・なんだけど、新郎暇そうヽ(`Д´)ノ


ホットカーラーでアタマをぐるぐるされ、
西太后サザエさん)のようになった状態で
とんとん両親を迎えたり、
とんとんさんが必死にスピーチを練習したりするのを邪魔したり、
妹にドンキで買ったビデオの使い方を指示したり・・・。
もうすでによくわかりません。
バタバタです。バタバタ(笑)


とんとん伯父×6が到着してからは
隣の控え室から聞こえてくる爆笑トークにおなかを抱えながらの準備Σ( ̄口 ̄*)
や〜、だってみんなマイペースなんだもの(笑)
でも、準備が出来た私のところに両親が来た時には
実感が湧いてきて、つい涙を流してしまいました。


あっという間に時間になり、
ブーケが届いて、
親族紹介して、
写真撮って、
開宴して、
スピーチして、


とんとんさんとこの部長さん、そしてうちの上司(ラグビー)に頂いた祝辞は
ちょっとおもしろくて、そして温かくて、ほっとしました。
乾杯をしていただいたとんとんさんとこの上司の方は
北海道の話を。
あの頃のことをふと思いだして、ちょっとうるっっともしました。


・・・