2005-04-22 ■ 雑記 実家から、救援物資。 こういう届けものって、本当にうれしいもの。 荷物を詰めて送ろうとしている母の姿を思い浮かべると、 心が温かくなる。 丁寧に目張りされたダンボールを開けるとき、 いつもわくわくする。 新聞紙の山を掘り返して宝捜しをするような、そんな感じ。 緩衝材代わりの丸まった新聞紙も懐かしい。 山形の匂いがした。