2004-10-03 ■ 日記 こんなに日曜日にゆっくりしていたのは何年ぶりだろう。 日曜はサークルのイベントでもない限り、 ほとんどバイトだった。 バイトを辞めるかわりに得た「時間」。 この「時間」を私はどれほど有効活用できたか? それはかなり謎である。 たっぷりの睡眠時間と、 アンニュイな夢を得られたのは確かだが。