2004-09-26 ■ 日記 今日で3年半にわたる、一太郎バイトにピリオド。 たかがバイト、されどバイト。 本当は学群生の間は続けたかったのだけれど、 ちと根性がなくなったのかもしれない、辞めた。 一年生の頃から私の生活には常にお好み焼きがあった。 だから、お好み焼きのない生活の想像がつかない。 未だにバイトを辞めた実感が湧かないし、 想像もつかない。 きっと毎日夕飯を作ったり、 大河ドラマを見たりするうちに実感が湧くのだろう。 お好み焼き臭いジーンズを洗わない生活が 淋しく思われたりもするんだろう。